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この前の文で、性格理論について簡単に見てきました。
このような理論やテストパターンを使って、人間の心におこってしまう障害の解決をはかっていくのが「臨床心理学」という学問です。
心の障害について、どのようなものがあるのか典型的なものを心理学の講座を受ける前に頭に入れておくといいでしょう。
これらは、今日かなり話題になることが多いので、講座でも出てくることかとは思いますけれどもね。
まずは「神経症」です。
おなじみの言葉で言うと「ノイローゼ」ですね。
以下にその例を挙げます。
●不安神経症:不安が主な症状です。
いつも漠然とした不安がある慢性的な不安と、呼吸困難(過呼吸などが有名ですね)、めまい、はげしい動悸などに襲われる突発的な発作などがあります。
●強迫神経症:いくら考えないようにしても、しつこくある考えが浮かんでくるなど、ある行為を繰り返さないといけない、という強迫めいた考えにとらわれてしまって、苦しむことです。
たとえば、忘れ物がないかどうかが気になって確認を繰り返し、そのことが長くなってしまってきりがなくなり、結局外出ができなくなる、などの症状があります。
●ヒステリー:心理的なことから、立てないなどの身体的にあらわれる転換型、過去のある期間の記憶を喪失してしまうことなどを示す解離形の2型があります。
フロイトはこのヒステリーの研究をもとに、葛藤から疾病が起こることを実験して精神分析を学問として作りあげたのです。
そのほか、先端への恐怖、隙間への恐怖などの「恐怖症」、気分的に憂うつな状態が継続されてしまう「抑うつ神経症」、少しの体調の悪さによって、そのことが重大な病気であるかのように思いこんでしまう「心気症」。
自分がわからなくなってしまうという現実感のないような症状を示す「離人神経症」などがあります。
このような心理学の症状は、身近なものが多いですよね。
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